ルーンファクトリー5の日記1 はじめちゃいました!
どうもオックスです。
コロナのせいですっかり外に出にくい世の中になりましたよね。
まぁ筆者は元々外にあんまりでないインドラ派の人間なので関係ないんですけどねw
外に出たくても出れない人たちにおすすめのゲームがあります。
その名もルーンファクトリー5。
今回からこのゲームの事についての記事を書いて行こうと思います。
ゲームを起動して戸惑ったのがオープニングが怪盗感っぽいシチュエーションと曲が流れました。(汗)
最初このゲーム大丈夫かなと焦りましたがオープニングが終わるといつものルーンファクトリーのタイトルになってくれたので良かったですw
安心したところでゲーム開始します。
初っ端から主人公は倒れてたり少女が魔物に襲われてたりで大変です。
チュートリアルなので難なく敵は倒せます。
割とチュートリアルが簡潔的で無駄に長かったりもしないのでストレスなかったです。
Rでステップ、Bで攻撃、R3でターゲット
ステップ後の攻撃が遅いですが前作同様、同じ武器種を使うことでレベルが上がる事によって技が増えていく感じだと思います。
ほとんどの操作は前作のルーンファクトリー4と似ています。
今作のルーンファクトリー5は前作との大きな違いとして3Dアクションに変わった所です。
しかし人によっては前作の見下ろしの2Dアクションの方が好みだったり3D化により動きがもっさりになったりロードが長くなるのを恐れている人が割といる見たいです。
筆者は元々もっさりしたダークソウルなどのゲームに抵抗ないですが一応もっさりかそうでないかは区別できてるていで判断させていただくと、もっさり感は無くターゲットできるので敵に攻撃も当てやすいのでストレスは感じないです。
ストーリー上で負傷してしまった主人公は少女に連れられて町にたどり着いた所で主人公は気絶してしまいます。
目覚めるとベットに運びこまれていて美少女3人に囲まれて目覚めます。(うらやまけしからんですね)
数人の町の人と自己紹介されます。
金髪がルーシー・獣人の少女がヒナ・獣人のおっさんがヒナの叔父のむらくも・桃色の髪の少女がプリシラ・白衣以外医者感の無いお姉さんがルーシーの母シモーネです。
残念ながらこの内ヒナとシモーネはヒロイン候補では無く結婚できません。(どちらに関して残念かは伏せますw)
こちらも自己紹介をしたいが名前以外の記憶が無くしてしまった主人公。(前作と一緒ですね)
迷惑かけまいと町から出ますと提案しようとする主人公ですが、町の人は自分の所で引き取ると話し会ってくれています。(個性的な人たちですが良い人達です)
ルーシーだけ怪しいと疑ってきます。
一応倒れる程、身を挺してヒナを守ったのだから好感持ってほしいですが当たり前の反応です。
「ヒナの恩人だから俺のとこで引き取ると」言ってくれる、おっさん(むらくも)からの好感度は逆にウナギ上りのようです。w
ルーシーに「あやしい人だ」と言われて反論してくれるヒナ(マジ天使)
あやしか人間かどうかを確かめる為にシモーネに署長室に行けばわかると提案されて、プリシラとルーシーに案内されます。
この建物の1階らしく建物も小さいので二人はどころか口頭で良くないかとツッコミたかったです。
署長室に行くと署長のリヴィアに出会います。
主人公と並ぶとこの身長差(ちっさ!)
リヴィアの話しでは署長室にあるソウルスフィアという水晶がルーンの輝きでその人物があやしい人間かを見れるらしい。
早速、主人公が手をかざすと光が部屋を包み込みます。
全員焦る中もういいとリヴィアに止められます。
見たこともない光に全員戸惑っている様子。(ルーシーの話しでは普通はほんのりと光るらしい)
その中考え込んでいたリヴィアだが、結論的にはあやしく無く「むしろ…」と黙る様子を見るとどうやら主人公はアースマイトの力を持っているようです。(まぁルーンファクトリーの主人公なので当たり前なのですが)
潔白が証明された主人公はリヴィアの提案でseedに加入することにしました。
ちなみにseedとはこのゲームの舞台となる町「リグバース」の警備組織らしいです。(詳しくは本編もしくは公式サイトへ)
まだルーンファクトリーの面白さについて書けていないのが残念ですが長文すぎるのも読みにくくなると思うので今回はこれで終わりにします。
最後に筆者がある程度進んでいるので(筆者は最初のボスまで倒してます)、このゲームは前作に比べてどうなのかを書きましたのでこちらをどうぞ(まだ)
では良きゲームライフを送ってください。